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沖縄の新名物だ!35CHINSUKO

先日、仕事でおきなわワールドに行った際、現在沖縄県内で人気がじわじわと出ている、 サンゴでローストし

2010.03.11

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2010.03.09


マナーと参拝方法
沖縄 世界遺産 >マナーと参拝方法

マナーと参拝方法

礼をし、挨拶をしましょう

自分の名を名乗り「見学にきました」と唱える。

敬う心で臨む、身体を清める

聖地は祈りの場所だということを念頭において、参拝に行く前には必ず入浴をするなど身を清めるエチケットが必要です。さらに参拝前にお水を飲み身を清めましょう。

祈りをさえぎるのはNG

拝みをしている最中の人たちに声をかえてはいけません。写真を撮るのもやめましょう。

聖地内にあるものを持ち出さない

聖地内に動植物を持ち込んではいけません。また、記念として石や植物などの持ち出しもやめましょう。

ゴミを出さない汚さない

美しく保つように心がける

ハイヒールはやめて歩きやすい靴に。

森や岩場歩き(雨の日は滑りやすい)にも対応できるようにフットワークは軽く。

ハブに注意

茂みや岩間に潜んでいる場合がありますので、ご注意ください。

蚊が多いので注意

山の中にあるので、蚊が多いです。虫よけスプレーで蚊よけ対策を。

火を焚かない

防火のため、線香に火をつけないのがお約束。

ざっくりと概要をチェック

観光地のお城巡りとは意味が異なるので、予備ちしきはしっかり。

ガイドがいるところでは、その案内にしたがう。

独特の価値観を知るためにも解説に耳をかたむけて。

琉球の精神性にふれるたびへ

なにもないけど、なにかを感じるパワースポット

東御廻りの聖地を訪れると、静かに祈っている方々と出会うことがあります。このように、東御廻りの拝所は単なる遺跡などではなく、地元の人たちにとって、水・自然・食・生命に対して敬い感謝する「今も生きている」大切な祈りの場なのです。

また、その祈る姿は、私たち現代人が忘れてしまいがちな、人智のおよばない存在に対する慎み深さやそれらを敬う心を思い出させてくれます。荘厳でシンボリックな形状の斎場御嶽の三庫理(さんぐーい)は別格として東御廻りのその他の拝所はこれと言って外観で驚きを与えるものはありません。

しかし、一歩その領域に足を踏み入れると空気がスッと変わるのを感じたり、斎場御嶽では強いエネルギーを感じたりというような不思議な体験をした方もいます。ただの観光ではなく、何もない御嶽の原風景からにかを感じる「気づき」の旅をおすすめします。

水

東御廻りを語るにあたって水の存在は欠かせません。

琉球王国最高位の神女・聞得大君の就任式である「御新下り(おあらおり)」では「御水撫で(ウビナディ)」と称し親川の水を額につけたといいます。

これは生命の新生や再生を意味するとされています。

それ程に湧き出る水は貴重であり、人々はそれを神聖なものとしたのです。

その大切さは当時も今も変わらないはずです。

自然

東御廻りの拝所は多くの豊かな自然に覆われています。

これは逆にいうと、拝所があることによってそこは神聖な場所として守られてきたと言えます。

しかし中にはテダ御川のように採石によって水が涸れてしまった例もあり、その姿は切々と私達に問いかけているように思えます。

喧騒とは縁のない環境の中で、五感をフルに開放し、自然の小さな声に耳を傾けてみてください。

食

東御廻りには五穀発祥の物語も含まれています。

受水・走水や知念大川は稲作発祥の地だと言われていますし、琉球創世の神アマミキヨが降臨した島、久高島は麦・栗・豆などの発祥地とされています。

東御廻りはそうした食や五穀豊穣への感謝の祈りを捧げたものでもあったのです。

東御廻りをしながらランチを楽しむとき、少しでもそのことを思いだしてみてください。

生命

創造神アマミキヨの伝説

沖縄における人の発祥を元にした東御廻りは、脈々と連なってきた生命に対する祈りの巡礼だったと言えます。

今でも東御廻りの拝所を訪れる人々はその祈りの中で祖先敬い、子孫繁栄や家族の健康を願います。

自然のエネルギーが満ちあふれるなかで、誰かへの存在(=生命)のために祈ることはまた、自身への癒しにもつながるのではないでしょうか。

ガイドが語る東御廻りストーリー

聖地のガイドさんにインタビュー

東御廻りの心得と注意点を指南してもらいました。彼らの言葉を心に留め、訪れてみてください。

普天間栄進さん;写真

profile

普天間 栄進さん
Eishin Futenma

知念文化財案内講師
友の会・会長

ありがたいと感謝すること。これが東御廻りの心です。

[聖地は本来"祈りの場所"だということを念頭に入れて、敬意を払う。
まず何よりも大切なのは"感謝"することです。」

開口一番にそう語るのは、斎場御嶽の案内人・普天間栄進さん。東御廻りのお膝元、知念で生まれ育った普天間さんにとって、斎場御嶽をはじめとする聖地は観光地のお城とは意味が異なるもの。

単なる古代遺跡などではなく"今も生きている"大事な祈りの場なのです。
でもこの"感謝"とはいったい何でしょうか?

「神の道を通らせてもらっていることへの感謝、いま自分が生かされていることへの感謝です。」

神や自然に対して畏れ、先祖を敬い、子孫繁栄や家族の健康を願う。アマミキヨ伝説より脈々と連なって来た生命に対する感謝の巡礼。これこそが、東御廻りの心だといいます。

「ここでは全てが伝承であり、何一つ肯定できるものはありません。でもだからこそ、歴史に記せれていない、かたちのない精神文化を伝えることに誇りを持っています。」

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