東御廻りブログ
金城 良治の顔

金城良治

エヌチュクリエイターズ代表

URL:(http://n-chu.jp)

南城市における地域活動サポーターとして、行政・事業所・市民グループ・イベント主催者などとパートナーシップを組みながら、webサイトをはじめとするICT技術を使った情報発信することで、南城市のよさをアピールしている。

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2009年6月のブログ記事

久高島のこどもたち

今日、久高小中学校の創立100周年・新校舎落成記念式典がありました。子どもたちがエイサーをしながら島内をまわった様子や、立派な新校舎など、お見せしたい写真はたくさんありますが、今日は一番心に残ったこのシーンだけ。

海のちんぼらー 
海のチンボラー

祝賀会でのこの踊りがほんとかわいくて!

こんな豊かで愛らしい表情を見せられたら、島の人たちが「子どもたちは島の宝だ」という意味が嫌でも分かります。

大勢の人の前でも、臆することなくこんなに伸び伸びと踊れるということは、本当にこの子たちは島の人たちに見守られながら安心して育ってるんだなー、と思いました。

いま、久高島では山村留学「久高島留学センター」で都会からの子どもたちを受け入れる新しい流れも定着しています。その子どもたちも島に馴染んでいて、まだ今年の4月から転入してきた子でも立派にエイサーを踊っていました。

モノや情報に溢れる街は確かに便利だけれど、果たして教育の場としてふさわしいのか。豊かな自然や深い文化、そして地域の暖かい眼差しに包まれたこの島のような場所こそ子どもの育つ環境としてふさわしいのではないかと思った一日でした。

ちなみに。。。

今日は旧暦閏5月5日(旧暦は閏年には5月を2回やるんだとか)。今年、新旧暦あわせて3度目の子どもの日に、久高小中学校が新しい門出をしたのは、これも神の島ゆえんたるものかもしれません。

6月27日(土)

南城市こどもまつりで斎場御嶽

今日、「南城市こどもまつり」というイベントががんじゅう駅・南城でありまして、その一環で子どもたちが斎場御嶽を巡りました。

こどもたちが斎場を探検

中には3歳の子も。市内のこどもたちですが、同じ南城市と言えども合併してまだ4年目。この子たちは大里の子たちで、斎場御嶽を初めて訪れるとのこと。

ぼくがカメラを向けると、真剣にガイドさんの説明を聞き始める感じがかわいい(笑)。



ここ最近まとまった雨が降ったおかげで、三庫理の手前にある壷には神水がたっぷり。この間まではカラカラだったそうです。

「この水を額に付けることはウビナディ(お水撫で)と言って再生や新生を意味します」とガイドさんが説明すると、子どもたちは一生懸命ウビナディをしてました。まだ若いのに再生してどうすんの! 

ちなみに奥の壷が中城王子(王の世子)がウビナディしたもので男性用、手前が聞得大君がウビナディしたもので女性用、なんだそうです。

一生懸命ウビナディ

「すげー。。。」
三庫理の前にくると、みんな呆然。自然がつくった造形美に感動した様子でした。

三庫理に感動

6月21日(日)